ラッコキーワードの使い方と評判|無料版と有料版の違いを副業ブログ2年目が実例で解説

ラッコキーワードの使い方についての記事のアイキャッチ 副業自由への道

※本記事にはプロモーション(アフィリエイトリンク)が含まれます。

「ブラック企業を辞めたい。でも今すぐは無理だから、まず副業ブログで数万円でも稼げるようにしたい」——そう思って記事を書き始めると、たいてい最初の関門でつまずきます。「何のキーワードで書けばいいのか分からない」問題です。

そこで多くのブロガーが最初に使うのが、無料のキーワードツール「ラッコキーワード」です。僕(ソラ)もブログ運営2年、今もほぼ無料版だけで58記事以上を書いてきました

この記事では、検索して出てくる「メリット◯選」のような水増しレビューではなく、実際の使い方(操作の5ステップ)を画面つきで、そして評判・無料版と有料版の違いを、無料版ユーザー目線で正直にまとめます。

この記事の結論
キーワード選びに迷うなら、まず無料版で十分。登録はメールアドレスだけで1分。
・使い方の核は「サジェスト取得 → 見出し抽出 → 共起語 → AIで叩き台」の流れ。
・有料版の価値は「検索ボリューム(月間検索数)が見える」こと。ここが要るフェーズになったら課金を検討すればOK。

ソラ
ソラ

ツール選びで止まっている時間が一番もったいないよ。まず無料で触ってみよう。

ラッコキーワードとは?3分でわかる基礎

ラッコキーワードは、「あるキーワードに対して、みんながどんな言葉で検索しているか」を一括で調べられる無料ツールです。ブログのネタ探し・記事構成づくりの”入り口”として、個人ブロガーからSEO会社まで幅広く使われています。

ラッコキーワードでできること

  • サジェストキーワード取得:検索窓に出る「候補ワード」をまとめて抽出
  • 見出し抽出:上位表示サイトの見出し構成をのぞける
  • 共起語調査:そのテーマで一緒に使われやすい単語がわかる
  • AI提案:記事タイトル・見出し・関連する疑問を自動生成
  • 月間検索数の取得有料版のみ):どれくらい需要があるかの数値

なぜ副業ブロガーに支持されているのか

理由はシンプルで、無料でも「ネタ出し」と「構成づくり」がここ一つで完結するから。ブログを始めたばかりで、まだ1円も稼げていない段階で高いツールを契約する必要はありません。まず手を動かす道具として優秀です。

ラッコキーワードの使い方を5ステップで解説

ここが本記事のメインです。僕が実際に記事を書くときにやっている、無料版だけで完結する使い方を順番に見ていきます。

ステップ1:無料会員登録(メールアドレスだけ・約1分)

公式トップページ右上の「無料で始める」から、メールアドレスを入力するだけ(約30秒)。届いた認証メールのURLをクリックすれば登録完了です。作られる「ラッコID」はラッコの各サービス共通で使えます。クレジットカードの登録は不要なので、勝手に課金される心配はありません。

ラッコキーワードのメールアドレス入力画面
▲ ラッコキーワードの新規登録画面。メールアドレスのみ・約30秒で登録できる

ステップ2:サジェストキーワードを一括取得する

検索窓に狙いたい言葉(例:副業 ブログ)を入れて検索するだけ。「副業 ブログ 始め方」「副業 ブログ 収入」のように、実際に検索されている組み合わせがずらっと出ます。ここがネタの宝庫です。

右上の「データ出力」から、取得したキーワードをまとめてコピー・ダウンロードできます。「2語目・3語目」に読者の”本音の悩み”が隠れているので、そこを狙うのがコツです。

▲ 無料版のサジェスト結果。月間検索数の列が空欄(=有料版でのみ表示される)
ソラ
ソラ

僕はいつもこの「2語目・3語目」から記事ネタを決めています。

ステップ3:見出し抽出で上位記事の”型”を知る

「見出し抽出」機能を使うと、いま検索1位〜上位の記事が、どんな見出し(H2・H3)で書かれているかを一覧できます。上位記事に共通して入っている見出しは、Googleが「その答えを求めている」と判断している証拠。ここを外すと、どれだけ書いても評価されません。

見出しの作り方そのものはブログ記事構成の作り方で詳しく解説しているので、あわせて読むと精度が上がります。

ステップ4:共起語で”書き漏らし”を防ぐ

共起語とは、そのテーマで一緒に語られやすい単語のこと。「副業 ブログ」なら「確定申告」「ASP」「収益化」などが出ます。上位記事が触れている話題を自分の記事が全部カバーできているか、抜け漏れチェックのリストとして使えます。

ステップ5:AIでタイトル・見出しの叩き台を作る

ラッコキーワードにはAIによるタイトル生成・見出し生成機能もあります(無料版は回数制限あり)。ゼロから考えるより、AIが出した叩き台を修正するほうが圧倒的に速いです。ただしAIの出力をそのまま使うのはNG。自分の言葉と体験に置き換えて初めて価値が出ます。

ラッコキーワードの使い方5ステップのフロー図
▲ ラッコキーワードの使い方は「サジェスト取得→見出し抽出→共起語→AIで叩き台→執筆」の5ステップ

ラッコキーワードの評判・口コミ|良い声と悪い声

SNSやレビューサイトの声をまとめると、評判はおおむね次のように分かれます。

良い評判:とにかく「時短」と「ネタ切れしない」

  • 「有料化にしたら快適すぎ…なんでケチってたんだろう」
  • 「記事に使えるキーワードがサクサク見つかる」
  • 「ブログ運営者の必須ツールだと思う」

悪い評判・注意点:無料版の”回数制限”

ネガティブな声のほとんどは無料版の利用回数制限に集約されます。「1日に何回も調べているとすぐ上限が来る」というもの。逆に言えば、1日数記事も量産しない個人ブロガーなら、無料版の制限に当たること自体がほとんどありません。

「そもそも課金すべきか?無料で十分な人はどんな人か」は、ラッコキーワードは有料版が必要?無料で十分な人・課金すべき人で判断軸を細かく分けて解説しています。迷っている人はこちらへ。

無料版と有料版の違い【比較表】どこまで無料でできる?

結論から言うと、無料と有料の最大の差は「検索ボリューム(月間検索数)が見えるかどうか」です。表で整理します。

項目無料版有料版
サジェスト取得
見出し抽出・共起語◯(回数制限あり)◯(大幅緩和)
月間検索数の表示
一括キーワード調査
AI提案△(少なめ)◯(大量)
料金0円660円〜/月

料金プラン(2026年時点)

プラン月払い年払い(実質月額)
フリー0円0円
エントリー660円7,920円(660円)
ライト990円11,880円(990円)
スタンダード2,475円29,700円(2,475円)

年払いにすると最大50%オフになり、契約期間の縛りはなくいつでも解約可能です。最初に選ぶなら、検索ボリュームが見られる一番安いプランで十分足ります。

僕は現在無料版のみで運用中のため、有料版を実際に契約した際の「検索ボリューム表示の便利さ・課金してよかった瞬間」を後日ここに追記します。

無料版だけで2年ブログを運用してわかったこと

ここは他の記事にはない、僕自身の実体験です。ブログ歴約2年・58記事以上、そのほぼ全部を無料版だけで書いてきました。

無料版で「困った瞬間」は、正直ほとんどなかった

1日にせいぜい1〜2記事分しか調べないので、回数制限に引っかかった記憶がほとんどありません。「量産しない個人ブロガーには無料版で十分」というのが2年使った実感です。

唯一の壁は「検索ボリュームが見えない」こと

無料版で一つだけ不便なのが、そのキーワードに需要があるのか(月間何回検索されているか)が数字で分からない点。僕はここを、無料のUbersuggestで補っています。検索ボリュームの確認手順は検索ボリュームの調べ方にまとめました。

会社を辞めたい人こそ「まず無料で手を動かす」

ブラック企業から抜け出すための副業ブログで大事なのは、完璧なツールを揃えることではなく「今日1記事書き始めること」。ツール選びで止まっている時間が一番もったいないです。まず無料で穴場キーワードを見つける感覚を掴みましょう(穴場キーワードの見つけ方も参考に)。

ソラ
ソラ

完璧な装備より、今日1記事。これがブラック企業を抜け出す一番の近道。

ラッコキーワードのよくある質問(FAQ)

Q
無料版はずっと無料で使えますか?
A

はい、フリープランは期間の縛りなく0円でずっと使えます。クレジットカードの登録も不要です。

Q
無料登録にクレジットカードは必要ですか?
A

不要です。メールアドレスだけで登録でき(ラッコID)、勝手に課金されることはありません。

Q
有料版はいつ課金すべきですか?
A

記事を量産して「検索ボリューム(月間検索数)を見て戦略的に選びたい」と感じたタイミングが目安です。判断軸は別記事で詳しく解説しています。

Q
スマホでも使えますか?
A

使えます。ブラウザで動くツールなので、スマホでもサジェスト取得などの基本操作が可能です。

Q
解約は簡単ですか?
A

はい。契約期間の縛りがなく、管理画面からいつでも解約できます。

まとめ|「無料で始めて、必要になったら有料」でいい

ラッコキーワードは、副業ブログで会社を辞めたい人が最初に手にすべきキーワードツールです。使い方の核は「サジェスト → 見出し抽出 → 共起語 → AIで叩き台」。まずは無料版で十分に戦えます。

記事を量産して検索ボリュームまで見て戦略的に攻めたくなったら、その時に有料版を検討すればOK。課金判断はこちらの記事を、キーワードの選び方全体はSEO勉強法ガイドを参考にしてください。

※上記リンクはプロモーションを含みます。無料登録は費用がかからず、クレジットカード登録も不要です。

ConoHa Pencilについての記事も執筆中です。

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