これからブログ運営をしていこうと思った時に、「ブログってアメブロとか?無料のやつなら使ったことあるけど」そんな人は多いと思います。
実際に僕もアメブロは昔やっていて、アフィリエイトというものを知った時に最初アメブロでやろうとしていました。
この記事では、独自ドメインの基礎、そのメリット・デメリットからどう取得するのか、費用までを初心者が失敗しないように丁寧に解説していきます。
結論から言うと独自ドメインは資産にもなるので必要です。この記事を読むと、あなたも独自ドメインの重要性を理解し迷いがなくなります。
実際にブログ運営を始めて、独自ドメインは絶対必要だなと感じています。独自ドメインを使わずに稼いでいる人もいると思いますが僕はおすすめしません。
独自ドメインとは?【ネット上の自分専用の住所】
結論:独自ドメイン=自分の土地、無料=借り物
独自ドメインとは、「インターネット上であなただけが使える、オリジナルの住所(URL)」のことです。たとえば、siawasehon.comという名前を自分で取得して、自分のブログや企業サイトに使うことができます。

一方、無料ブログでは、siawasehon.hatenablog.comのように、はてなが用意した大きな住所(共有ドメイン)の一部を「借りて」使っています。サービスが終了すると、そのURLそのものも使えなくなるので、「資産としては不安定」です。
- 独自ドメイン:
https://siawasehon.com/(このsiawasehon.comが独自ドメイン) - 無料ブログの例:
siawasehon.hatenablog.com(このhatenablog.comははてな社が所有する「共有ドメイン」で、その中にある「〜.hatenablog.com」がサブドメイン)
| 項目 | 独自ドメイン(例:siawasehon.com) | 共有ドメイン・サブドメイン(例:hatenablog.comや〜.hatenablog.com) |
|---|---|---|
| 誰が使える? | あなた1人(または所有者)だけ | はてななどサービス提供会社が用意した「同じ住所」を、複数ユーザーが分け合って使う |
| メリット・特徴 | ・自分のブランド名になりやすい(信頼性UP) ・好きな名前で取得可能 ・ずっと同じURLで運用でき、評価を蓄積できる ・広告や収益化の制限が少ない | – 初期費用ゼロ、無料で使える ・管理が簡単(設定ほぼ自動) |
| デメリット・注意 | – 取得・更新料金が年単位でかかる ・ドメインとサーバーの設定を自分で行う必要がある(または人に頼む) | ・サービス側の住所の一部を「借りている」状態なので、サービス終了や方針変更でURLが使えなくなるリスクがある ・同じサービス内の他のユーザーの影響を受ける可能性がある(SEO面で) |
| 資産性(長期的に使えるか) | – 自分が所有しているので、更新料を払いつづければほぼ永久に使える ・URLは資産として積み上がる(長期ブロガー・ビジネスサイト向き) | – サービスが終了すると、その共有ドメインのURLは消える可能性がある |
独自ドメインは、年に数千円程度の更新料が必要だったり、自分で設定する手間はありますが、
ブランド化しやすくて、SEO(検索順位)の積み上げがしやすく、長期的に自分の資産として育てていける、という点が大きなメリットです。
独自ドメインを取らないとどうなる?
独自ドメインを取らないまま運営していると、そのサイトは「資産」としてしっかり積み上がらないだけでなく、途中で全部やり直しになる可能性が高いです。
僕も最初ブログが資産になるという概念すらなく、スマホで無料のブログで始めればいいやと思っていました。
たとえば、
実際、途中から移行独自ドメインに移行させる時間があるなら、その分記事執筆に時間をかけたいと思ってしまいますね。時間は無駄にしたくないです。

最初は無料でいいと思ってたけど、途中で全部やり直しになった…なんてこともあり得ます。僕の場合は初期段階で、「これダメだ!」と気づけたのでまだ良かったです。
独自ドメインのメリット
独自ドメインを取ると、
といったメリットがあります。
① ブランディングが強くなる(覚えやすく、ブランドの一貫性)
独自ドメインは「○○.com」や「○○.jp」のようなシンプルなURLになるので、見た目がきれいで、ユーザーが覚えやすいです。ブログ名とドメイン名が一致していると、なおさら印象が残りやすいです。
- ブログ名「インターネット日和」
- ドメイン:
internet.com→ 一致して覚えやすい - ドメイン:
kousuke-blog-111.com→ 何のサイトかすぐにはわからない
これによって「名前=URL」として記憶されやすくなり、再訪問や友達に紹介されやすくなります(ブランドの一貫性UP)。
僕もURLと内容に一貫性を持たせられるように、英語で伝えたい内容にちかいキーワードを入れるようにしています。
②検索エンジン(SEO)に有利で、資産になる
独自ドメインを使うと、Google(検索エンジン)からの評価が「あなたの信頼や実績」として残りやすくなります。
実際無料ブログを使っていて、せっかく稼げるようになったサイトが、急に運営の判断で使えなくなったというケースもあります。他人のプラットフォームを使っている場合、復旧できるかも他の人にゆだねることになってしまいます。
途中でWordPress(別のサイトづくりツール)に移行した場合
「URLはそのままにして、中身だけ入れ替える」ことができます。これで、これまで積み上げた検索順位やアクセス数を大きく落とさずに運営を続けられます。
無料ブログ(共有ドメイン)は「サービスが提供する住所の一部」を借りているだけ
サービス変更や移行のたびにURLが変わることがあります。そのとき、Googleの評価が「リセット」され、またゼロから始めることになる可能性が高いです。
ドメイン多様性
Googleの検索結果には「同じドメインからは多くても2つ程度しか表示されにくい」という傾向があります。
無料ブログを使っていると、同じサービス内の他のユーザーと「同じ大きな住所(例:〜.hatenablog.com)」で競争することになるので、自分の記事が検索結果に表示されにくくなるリスクがあります。
③ 広告・収益面での自由度が広がる
アフィリエイトやGoogleアドセンスなど、一部の収益サービスでは「独自ドメインを持っていること」が必須条件になっている場合があります。
そのため、将来本格的に収益化したいなら、最初から独自ドメインを取っておくのが安心です。
僕も無料ブログを使っていたこともあったのですが、制限が多くて本気で稼ごうと思うと、「独自ドメインが必要だな」と感じました。
④ 自分の「所有権」がある=資産として育てられる
独自ドメインは、あなたが「所有者」として名前と住所を決められるため、サービス終了などのリスクが比較的少なく、長期的に自分の資産として育てやすいです。
途中でサーバー(サイトを置く場所)を変えても、ドメインはそのまま使えます。これも「資産としての柔軟性」が高くなります。
⑤フォーマル感のあるメールアドレスを作れる
独自ドメインを使うと、info@siawasehon.com のように、フリーアドレス(例:〇〇〇@gmail.com)ではなく「会社やサイト名のドメインを使ったメールアドレス」が作れます。
これは、取引先やビジネス相手に「より信頼できる印象」を与えやすいです。
ただし、
メール機能はサーバーに含まれていることが多いです。
⑥ セキュリティと信頼性が高まる(SSL=https)
独自ドメインのサイトには、SSL(https化) を導入しやすいです。SSLを導入すると、URLが https:// になり、ブラウザに「鍵マーク」が表示されます。
そのメリットは2つ、
- 情報の暗号化(鍵付きの封筒)
お問い合わせフォームに入力した個人情報やパスワードが、送信中に盗み見られないように「暗号化」されます。これは、手紙を「鍵付きの封筒」で送るイメージです。 - サイトの実在証明(身分証)
「このドメインは、確かにこの個人や会社が運営しています」という証明がなされます。そのため、偽サイト(フィッシングサイト)との区別がつきやすくなり、ユーザーは安心して情報の入力やサイト閲覧ができるようになります。
ただ独自ドメインでなくてもSSLは利用可能で、多くのサービスで無料で使用することができます。
実際最初からこの知識を持って、遠回りせずにやってこれたらどれだけ良かったかと思います。
デメリットと注意点
結論から言うとデメリットは、ほぼコストだけです。なので厳しめに見て、初心者が不安になると思う点を4つ上げます。
僕も最初ブログ運営を始めようと思った時は、「ここにコストを割いて良いものなのか?」と思いましたが、ここはかけるべきところだと思います。
デメリット① お金がかかる(コスト)
- 独自ドメインには「取得費用」と「毎年の更新費用」がかかります(目安:年1,000〜3,000円ほど)。
- ドメインの種類によって値段が変わります。
- とくに、1年目だけ激安のドメイン(.xyz など)は、2年目以降の更新料が高くなるケースがあります。
初心者は、価格が安定している .com など、無難なものを選ぶと安心です。
僕の場合はXサーバーでドメインも取得しているので、ここに費用はほとんどかかっていません。
デメリット② 管理が必要(更新・情報保護など)
- 独自ドメインは「自分の名義」で持つものなので、自分で更新手続きや支払いを続ける必要があります。
- 更新期限を過ぎてしまうと、ドメインが一時的に使えなくなったり、最悪の場合は他人に取られてしまう可能性もあります。
自動更新(クレジットカード払いなど)を設定しておくと、うっかり忘れを防げます。
また、ドメインには「Whois(フーイズ)情報」といって、所有者の名前や住所などが登録されています。個人の場合、そのままだと情報が公開されてしまうことがあるため、「Whois情報公開代行(個人情報の代わりに業者の情報を表示してくれるサービス)」が無料で付いている会社を選ぶと安心です。
とはいえ最近はほぼ無料で付いているので、安心してください。
デメリット③ 設定がちょっと難しい
初めての人にとっては、DNS設定(インターネット上で「このドメインはこのサーバーですよ」と教える仕組み)や、サーバーとの紐づけなどが少し難しく感じるかもしれません。
ただし、最近は「独自ドメイン簡単設定」「ボタン1つでWordPressと接続」など、初心者向けの機能を用意しているサーバーも多いので、そうしたサービスを選べばハードルはかなり下げられます。
デメリット④ SEOに即効性はない
- 独自ドメインを取った瞬間に検索順位が上がるわけではありません。
- 取得直後の独自ドメインは「評価ゼロ」の状態なので、検索エンジン(Google など)から信頼してもらうには、良いコンテンツをコツコツ積み上げていく「時間」が必要です。
つまり、「独自ドメイン=SEOに有利」は長期的に見たときの話であり、「今すぐ順位が上がる最強アイテム」ではない、という点は押さえておくといいでしょう。
実際思ったよりも全然上位に表示されなくて、SEOの難しさを体感しました。

独自ドメインって、たしかにお金もかかるし、最初は設定も少しむずかしいんですよね。
でも、長くブログやサイトを続けるつもりなら、この程度のデメリットより、むしろ【後からやり直しになるリスク】のほうが大きいと感じます。移行は本当に手間です。
無料ドメインとの違い
無料ブログのドメインは、はてなブログなら 〇〇〇.hatenablog.com のように、サービス会社が持っている大きな住所の一部(サブドメイン) を借りている状態です。一方、独自ドメインは、name.com のように、自分だけの住所(ドメイン)を所有する形で、信頼性・広告の自由度・移転のしやすさ、いずれも高くなります。
僕もここを理解した時に、「やっぱり独自ドメイン必要だな」と思いました。
| 項目 | 無料ドメイン(無料ブログ) | 独自ドメイン |
|---|---|---|
| URL形式 (インターネット上の住所) | 〇〇〇.hatenablog.com のように、サービス名(例: hatenablog.com)が入るサブドメイン | name.comのように、自分だけのオリジナルドメイン |
| 広告制限 (広告を貼れるか) | 多くの無料ブログでは、サービス側の広告が表示されるばかりで、自分で自由に貼れる広告は限られる | 広告配信(Googleアドセンスなど)を自由に設定でき、自社や自分が選んだ広告を掲載しやすい |
| 信頼性・イメージ | 「個人の趣味ブログ」「無料で使っているサイト」に見えやすく、ビジネスや公式サイトとしては信頼性がやや低めになりがち | name.comのようにシンプルなので、ビジネス・公式サイトに見られやすい傾向があり、信頼感が高まりやすい |
| サービス依存度 (サービス終了・移転) | そのブログサービスが提供している「大きな住所の一部」なので、サービスが終了・方針変更すると、そのURLごと使えなくなるリスクがある | 更新料を支払い続ければ、自分の所有物として使い続けられるため、サービス終了の影響を受けにくく、移転もしやすい |
実際こうやってまとめてみると、「やっぱり独自ドメインを使って良かった」と思えます。
無料=借り物、独自=自分の土地。と覚えておいてください。
初心者は独自ドメインを取るべき?
結論から言うと最初から独自ドメインを取得した方がいいです。
僕も最初は無料ブログで始めたことはありましたが、本格的にやろうと決意して、ブログについて勉強してからは、「これは独自ドメインで始めなくてはいけないな」と手探りでドメインを取得しました。
独自ドメインは、ブログやサイトを「自分の資産」として長く育てるには、かなりおすすめです。一方で、「本当に趣味で、1年くらいでやめそう」「SEOも収益も目指さない」という人なら、
初期は無料ブログで試して、「この辺でいいかな?」と思えるのであれば、無料にとどまる選択もありです。
長く続ける人にとっては、「後からやる」は後悔する選択になります。
実際、このブログですらまた1から積み上げなければいけないと思うとゾッとします。
① 独自ドメインを「最初から取る」のがおすすめな人
独自ドメインは、
- ブログを長く続けるつもりの人
- 広告で収益を得たい人
- 自分のブランド名やイメージをネットに残したい人
- 会社やお店の公式サイトをちゃんと出したい人
- 後でサーバーやブログサービスを変える可能性がある人
に特に向いています。
② 最初から取るメリット
- URLが1回で決まる
後から「全部移行」しなくて済み、SEOや読者からの評価も守りやすい。 - 収益や機能の制約が少ない
広告や外部サービスの導入がしやすい。 - 信頼感・ブランド力が上がる
企業サイトや副業・ブログビジネスなどをやるなら、見た目・実質の両方でプラスになる。
③ 後から変えると「損する」ってどういうこと?
無料ブログのドメインから、独自ドメインサイトに引っ越しするとき、
- 記事の移行
- SEOの引き継ぎ(リダイレクト設定など)
- 読者・SNSへの新しいURLの案内
などが面倒で、「1つ目のサイト」がほぼ無駄になるパターンがよくあります。つまり、「後から移行する手間・リスク」を考えると、最初から独自ドメインを使っておいた方が、時間・労力・SEO面でコストが小さいと言えます。
後からやるほど時間の損が大きくなり、機会損失のデメリットもあります。
僕も100記事くらい書いてから、サイトが上手く引き継げないなんてことになったら、頭が真っ白になると思います。
以上踏まえて言えることは、自分の用途や目的に照らして、長期を目安に運営するつもりなら、最初から取った方がお得ということです。
個人的には、最初から独自ドメインを取っておくという選択肢以外ないと思っています。
独自ドメインの取得方法
ざっくりとした流れは、
- レンタルサーバーに契約する
- そのサーバー管理画面から、ドメイン名を決め・空きを検索して取得する
- サーバーとの「紐づけ(DNS設定)」を自動で済ませる
このように、サーバーと一緒に契約して、管理画面で「ボタン1つ」で設定できるサービスを利用することによって、初心者でも簡単に取得できます。
僕も最初は「難しそうだな」と思っていたけど、よくわからないまま進めても、すぐにできていました。実際あなたが思っているよりずっと簡単ですよ。
① ドメイン名を決める
「ブログ名やブランド名」と似た、覚えやすい英単語やローマ字にすると、ユーザーにわかりやすくて印象が残りやすいです。
後悔しない名前にするコツは、
- 1〜2語以内で短い
- 発音しやすく、スペルが間違えにくい
などです。
僕もドメイン名は結構悩みました。今考えると違うのも良かったなと思っています。
② 空いているか確認する
決めた名前が「まだ誰も取っていないか」を、ドメイン取得サービスの「ドメイン検索」でチェックします。
すでに使われている場合は、
- 別の綴り(例:siawasehon →shiawasehon)
- 末尾を変える(例:
.com→.jp)
など、候補を変えて検索します。
③ レジストラ(取得サービス)で購入手続き
「レジストラ(ドメイン取得サービス)」は、ドメインの取得・管理を代行してくれる業者です(例:お名前.com、ムームードメイン、XServerドメインなど)。
手順は大きく分けて3つ、
- ドメイン名を決める
覚えやすい英単語やローマ字にする。 - レジストラで空きを検索して申し込み
ドメイン取得サービスの「ドメイン検索」でチェック - ネームサーバー(DNS)の設定をして、サーバーと結びつける
サーバーと一緒にドメインを取得すると簡単にできる
特に初心者向けには、レンタルサーバーを契約して、その中でドメインも同時に取得するパターンが一番簡単です。取得したドメインに、「ここは○○サーバーに置かれてます」と教える設定(DNS設定/ネームサーバー設定)をすると、初めて「サイトとして表示される」ようになります。
僕の場合はXServerでサーバーとドメインを取得しているので、DNS設定は特に要らなかったです。
実際複数のブログを運営するのに、何度もやっているので、慣れてくると大した難しい作業でもないです。
ドメインの選び方と費用
ドメインは、商用・ブログなら.com、日本国内や信頼性重視なら.jpあたりを選ぶと、安心です。
僕も「どれを選んだらいいんだろう?」と思いましたけど、いろいろ調べてみると自分には.comが合っていると判断しました。
費用は、.comなら年約1,000〜3,000円、.jpなら年約 2,600〜5,000円前後が一般的で、これにレンタルサーバー費用を足せば、月1,000円前後で、しっかりと SSL対応のサイトを長く運用できます。
① ドメインの種類(TLD)と費用目安
| ドメイン | 初心者向けポイント(イメージ) | 年間費用(目安) |
|---|---|---|
.com | 世界で一番使われる「王道ドメイン」。商用・ブログ問わず安心。 | 約1,000〜3,000円前後(業者・年ごとにブレあり) |
.jp | 日本国内向けで、信頼感が高く、中小企業や個人ブランディングにも向く。 | 約2,600〜5,000円前後 |
.net | 「ネットワーク」系のドメインで、一般でも使える。.com が取れないときの「2番手」としてよく使われる。 | 約1,500〜3,500円前後 |
.org | 元々「非営利団体」向けのイメージ。今は一般でも使えるが、団体・教育・信頼性を出しやすい。 | 約1,000〜3,000円前後 |
.blog | 「ブログ用」に特化された新しいドメインで、個人ブロガー向け。 | 約2,000〜3,000円前後(業者で大幅ブレ)。 |
.xyz | 新しいドメインで、更新費が安いサービスもある。「試しサイト」「個人用」などに向きやすい。 | 約100〜1,000円程度(初年度0〜99円キャンペーンも多いが、2年目以降が上がるパターンが多い) |
.co.jp | 日本国内で登記している会社のみが取得できる「属性ドメイン」。信用度が高めだが、取得条件が厳しい。 | 約5,000〜10,000円前後(登録・運営側手数料が高め) |
.or.jp | 日本国内の登記団体(NPOなど)が対象の「属性ドメイン」。同様に高めの費用設定。 | 約5,000〜8,000円前後 |
※上記の金額大体の目安です。業者や時期によって結構変動があります。
.xyzってあまり聞きなれないですよね。僕もそうでした。調べてみると更新費が高くなるなどのデメリットが合ったので辞めました。
格安ドメイン名取得サービス『XServerドメイン』② ドメインの選び方
- 商業・一般ブログ・個人サイト :.comが無難で、SEO的にも「問題なし」です。
- 日本国内・信頼重視(企業・個人ブランディング):.jpがおすすめです。
- 企業サイト・公式サイト:法人なら.co.jp、団体なら.or.jpなどが、信頼・信用を得やすいです。
③ 費用構造のイメージ
「ドメインだけでかかる費用」は、
- .com:おおむね1,000〜3,000円/年
- .net:1,200〜3,500円/年程度
- .jp:2,600〜5,000円/年程度
一部のサービスでは、
- 初年度だけ割引(例:1円〜数百円)
- 2年目以降は通常価格(数千円)というパターンがあるので、「初年度の安さだけで決めない」方が安全です。
「サーバー費用と合わせると月でどれくらい?」って思いますよね。
- レンタルサーバー:初心者が利用するとして、一般的なのは月500~1,000円程度
- SSL証明書(
httpsにするための証明書):ほとんどのレンタルサーバーで「無料」で提供されるようになっていて、特別に費用を多く見込む必要はほとんどありません。
「ドメイン年1〜3千円 + サーバー年数千円」で、月1,000円前後程度のコストで、SSL対応のサイトを運用できるイメージです。
実際独自ドメインを使っていても、このくらいの値段なら全然安いと思います。
格安ドメイン名取得サービス『XServerドメイン』XServer Domain
おすすめ度★★★★★
国内シェアNo.1のレンタルサーバー「エックスサーバー」が運営するドメイン取得サービス。
人気ドメインが業界最安値水準の料金で取得でき、サーバーとドメインの連携もスムーズなので、初心者から企業まで安心して使える高品質・低コストなサービスです。
お名前.com
おすすめ度★★★★★
業界No.1のドメイン登録実績を誇る老舗レジストラ。
特徴
- 630種類以上の豊富なドメインに対応
- 低価格でのドメイン取得が可能
- レンタルサーバーと同時契約で、対象ドメインが永久無料になる特典も充実
Star Domain
おすすめ度★★★★★
5GBのNVMe SSD搭載の高速無料サーバー付き
特徴
- 広告なしで利用できる、清潔なサーバー環境
- 無料SSL(https化)対応、セキュリティ面も安心
- Whois情報公開代行が無料で、個人情報の公開を抑えられる
- 管理画面がシンプルで、初心者にも扱いやすい設計
僕は検索したら上位に出てきて、簡単そうだったXServerにしました。割とすんなり決めたけど、サーバーもドメインも調べてから登録・取得して良かったです。
迷ったら .com を選べばまず失敗しません。
独自ドメインでメールアドレスを作る方法
独自ドメインでメールアドレスを作る方法は、ほとんどの場合、現在契約しているサーバーの機能だけで簡単に作れます。ここではブログ用・問い合わせ用のメールを作りたい人向けに、「考え方」と「手順」だけサラッと押さえる形で紹介します。
僕は正直メールアドレスを増やすと管理が大変になるので、作ってはあるけど使ってはいないって感じですね。作るのは本当に簡単です。
①独自ドメインとサーバーを用意する
例:〇〇.com を取得して、エックスサーバーやさくらなどのレンタルサーバーと紐づけておく。
②サーバーの管理画面を開く
「サーバーパネル」「コントロールパネル」などと書かれている管理画面があるので、そこにログインします。
③「メールアカウント」や「メールアドレス作成」メニューを開く
- メールアカウント設定
- メール → メールアドレス追加
④作りたいメールアドレス名を入力する
- △△@〇〇.com を作りたいなら、「△△」の部分だけ入力して、パスワードを設定して「作成」ボタンを押すだけ。
- これで、△△@あなたのドメイン名 のメールアドレスが完成します。
メールソフト/アプリで受信設定をする
GmailのアプリやOutlookなどに、
- メールアドレス
- パスワード
- 受信サーバー(IMAP/POP)・送信サーバー(SMTP)情報
を入力すると、スマホやPCで送受信できるようになります。
各サーバー会社が「メールソフトの設定方法」というマニュアルを用意しているので、それに沿ってやっていけば大丈夫です。
まとめると、独自ドメインさえ取ってサーバーに紐づけておけば、あとはサーバーの管理画面から「メールアドレス追加」を押して、△△@ドメイン名 のようなアドレスを作るだけです。あとはGmailやOutlookに設定すれば、普通のメールと同じように使えます。
まとめ
独自ドメインを取るか迷っている方へ。本気でブログやサイトを育てたいと思っているなら、早めに取ったほうが得です。
僕も本気でブログ運営を始めようと思った時に調べて、「これは独自ドメインを取っておいた方がいいな」と思い取得しておきました。今考えるとこんなに続けられているならいい選択だったなと思います。
後になってから独自ドメインに変えると、URLが変わって設定や引っ越し作業が大変になり、せっかく育ったサイトのアクセスや評価をムダにする可能性があります。後回しにするほど、やり直しのコストは大きくなります。
独自ドメインは、長く使うほど効果が出てくるものです(運営歴・信頼・ブックマークなど)。なので、「本気でやるなら、早いほど有利」と言えます。今日から独自ドメインで始めた人が、一番ムダなく積み上げられます。
実際、どうせ積み上げていくなら、「最初から独自ドメインで初めてしまった方がいいじゃん!」とは思います。続けられない可能性もあるので、人それぞれ選択肢はあるでしょうけど。
最初は小さくで良いんです。独自ドメインを取ったからといって、いきなり完璧なサイトを作る必要はありません。最初は記事数が少なくても、自分の住所(独自ドメイン)の上で少しずつ育てていけばいいので、「小さく始めて、徐々に育てる」スタイルでOKです。
誰でも最初は記事数0から始めるんです。僕だってそうでした。1記事1記事の積み重ねで、サイトの厚みが出てくるんです。
- 「ブログを本気で育てたい」
- 「いつか収益化(広告・アフィリエイト)したい」
- 「自分やお店の名前で、ちゃんとしたサイトを持ちたい」
あなたがこう思っているなら、独自ドメインを取ったほうがいい人です。
一方で、
- 完全に日記だけ、友だち向けだけ
- 数か月だけ試しに書いてみたい
くらいなら、無料ブログのドメインだけでも十分です。
「ブログを続けられるか不安」「まずは書く習慣だけ試したい」という段階なら、無料ブログ(無料ドメイン)で試してみるのもアリです。ただし、「本気でやろう」と決めたタイミングで、独自ドメインに切り替えるのがおすすめです。
途中で切り替えるという選択肢をおすすめしておいてなんですが、僕なら、「大した金額でもないんだから、独自ドメインで最初から始めちゃおう」と思います。勿論、趣味でやりたいという人は、無料ブログで初めていいと思いますよ。


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