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ブログは難しそう……でも、何かを始めてみたい
そんなあなたに、今日は僕の“実験”の記録を届けます。
最近、検索結果にやたらとnoteの記事が出てくることに気づきませんか?
それがきっかけで、僕自身も興味を持ちました。
「ブログ歴はあるけど、noteは完全に初めて」という状態から、実際にnoteで記事を書いてみたんです。
最初の投稿は、有料にはせずに「知識ゼロからnoteを始めてみた体験談」。
正直まだ収益は発生していません。
でも、誰かに“スキ”をもらえた瞬間、確かに小さな喜びがありました。
そして何より──

ワードプレスに頼らなくてもこんな手段があるんです
noteはとにかくシンプルで始めやすい。
その使いやすさと、新しい発見の数々は、ブログでは得られなかった視点でした。
この記事では、僕自身のリアルな体験をもとに、
- noteで稼ぐってどういうこと?
- どんな機能があるの?
- ブログとの違いや使い分け方は?
- note×AIでの収益化ステップって?
など、note初心者〜副業ブロガーまで役立つ情報をわかりやすくまとめています。
このページが、「自分も1記事書いてみようかな」と思えるきっかけになれば嬉しいです。
noteで稼ぐのに才能なんていりません。
必要なのは「まずやってみる」その一歩だけ。
今日がいちばん若い日。
さあ、書いてみましょう。
noteは稼げるのか?実際にやってみた【収益推移スクショ公開】
✅【実録スクショ①】初投稿時のデータ
僕がnoteを始めたのは2日前。
前回の休日、「検索上位に出てくるnoteって、実際どうなんだろう?」という興味から、試しにアカウントを開設してみました。
結論から言うと──

noteは、書く内容さえ決まっていれば、数時間で1記事完成できる“爆速メディア”。
設定もテーマ選びも不要。プロフィールを簡単に作れば、すぐに書き始められる。
実際、開設したその日に約6800文字の記事を投稿しました。
📄投稿した記事の概要はこちら
- タイトル:【体験談】知識ゼロの僕がnoteを始めた理由と、最初にやったこと
- 文字数:6,808文字
- 内容:
- noteを始めたきっかけと「ある気づき」
- ブログやSNSとの違い
- 初投稿のテーマに迷った時の5つのネタと書き方のコツ
📷 スクショで見る初投稿時のデータ(例)

※noteでは「スキ」がX(Twitter)の「いいね」的な役割。

スキが「投稿したその日からポンポンついた」のは驚きでした。
恐らく新着一覧や、同ジャンルの読者がnote内でチェックしている印象。
📊【棒グラフ①】スキ数・閲覧数の推移
以下は、note開始から2日間のスキ数と閲覧数の推移です。

noteの“初速”としては悪くない滑り出し。
SNSなどで拡散していなくても、note内の動きだけで反応が得られるのは新鮮でした。
⏱【図解】note開始〜収益化までのざっくりタイムライン
- 📌 0日目:note開設→プロフィール設定→記事執筆→初投稿
- 📈 1〜2日目:スキが複数つく。PVは8回。
- 🛠️ 今後:有料記事に挑戦予定。テーマは「初心者向けChatGPT活用法」
noteで収益化する7つの方法

有料noteしか知らなかったけど、実は他にもあるんです
初心者の僕が知って驚いた、noteの7つの収益化手段をまとめてみました。
- ① 有料記事販売
- ② 有料マガジン
- ③ 定期購読マガジン(サブスク)
- ④ クリエイターサポート(投げ銭)
- ⑤ メンバーシップ(参加型コミュニティ)
- ⑥ アフィリエイト
- ⑦ noteストア機能(グッズ・デジタル販売)
1. 有料記事販売
一番オーソドックスな方法。
僕自身も、次に書こうとしているテーマは「初心者が何を書けばいいかわからないときのChatGPT活用法」。
「最初の一歩を後押しする」
そんな価値ある情報は、100〜300円ほどでも販売できる可能性があります。
2. 有料マガジン
複数の記事をまとめて販売するのが「マガジン」。
noteでは、過去に書いた無料記事を一部含めてもOK。
→ 後から「まとめ買い」に誘導できる仕組みです。
3. 定期購読マガジン(サブスク)

毎月の更新で、継続的な価値を届ける仕組み。
ボクならこう使う:
- 毎月の副業目標+チェックリスト
- 目標達成のための行動ヒント・ヒヤリポイントの共有
→ 「副業初心者の伴走者」的な役割が合っていると感じました。
4. クリエイターサポート
読者が任意で支援できる「投げ銭」機能。
noteを読んで「ありがとう」と感じた読者が、少額(100円〜)で応援できる仕組みです。
5. メンバーシップ(参加型コミュニティ)
noteの本格的なサブスク型コミュニティ。
SlackやFacebookグループとの連携も視野に入れられます。
ガッツリ運営は難しいけど、「少人数のやり取り」なら検討する価値あり。
6. アフィリエイトも可能(note内での商品紹介)
noteでもアフィリエイトリンクは使えます。
HTMLは使えないのでボタンなどは作れませんが、テキストリンクで商品やサービスを紹介することが可能です。
たとえば、自分が実際に使って良かったものや、ブログと相性の良いツールなどを紹介している人も多く見かけます。
noteで文章を書くことに慣れたら、収益化の幅を広げるためにブログとの併用を検討するのもおすすめです。
※ブログを始める際の具体的なサービス選びについては、この記事の後半で紹介しています。
7. noteストア機能(グッズ・デジタル販売)
PDF教材、チェックリスト、音声、テンプレートなどを直接販売できます。
副業テンプレや時短グッズなど、「ブログ+note連携」での販売も可能性あり。
学びながらでも前に進める
僕も、最初は有料記事しか知らなかったけれど、こうして調べていくといろんな可能性があることに気づきました。
noteは“書く副業”の入口としては十分すぎるポテンシャルを持っている。

まだよくわからなくても、一緒に学びながら進んでいきましょう。
noteで稼ぐための6つの実践コツ


noteは簡単。でも、“結果が出る人”には、ちゃんと理由がある。
僕がやってみてわかった6つのコツを、実体験ベースでお伝えします。
💡稼ぐためのnote運営6つのコツ(全体像)
- ① 最初は無料記事で“信頼づくり”
- ② SNS(X)と連携して読者との接点をつくる
- ③ SEO視点でタイトル・見出しを設計
- ④ 誰に向けた記事かを明確にする(ペルソナ)
- ⑤ AIを“60点下書き”として活用する
- ⑥ 自分の経験に価値を乗せる工夫をする
1. 最初は無料記事で“信頼づくり”
僕が最初のnoteを無料で公開した理由は、

まだ誰も僕のことを知らないから、有料では読まれないと思った
という素直な感覚からでした。
実際、noteは簡単に投稿できる分、気軽に始めやすい。
でも有料にした瞬間、クオリティや見せ方に過剰に時間をかけてしまい、本来の趣旨からズレる可能性もありました。
まずは無料で、自分のスタイルと反応を確かめてみるのがおすすめです。
2. SNS(X)と連携して読者との接点をつくる
noteを投稿したら、X(旧Twitter)にシェアもしました。
誰が読んでくれたかは正直わからないけど、普段交流がある方に「こんなことやってますよ」と伝える場になったのは事実です。
SNSを活用する上で気をつけているのは──

トレンドに乗ることよりも、自分が伝えたいことをブレずに発信すること。
これは、noteでも一貫して意識しています。
3. SEO視点でタイトル・見出しを設計
noteだからって、SEOを全く無視しているわけじゃありません。
実際のタイトルづけでは、
- 「note 始め方」などのキーワードを意識
- note内検索で似た記事のタイトルもリサーチ
投稿前に最低限のキーワード選定を行って、見つけてもらいやすくする意識を持ちました。
4. 誰に向けた記事かを明確にする(ペルソナ)
今回の記事のターゲットは──
「ブログを始められない人」や「始めたけど使いこなせず、億劫になっている人」
noteはそういった人にとって、「やってみる」のハードルが低いサービスです。
ペルソナが明確になると、内容のブレもなくなります。
5. AIを“60点下書き”として活用する
ChatGPTはnoteでも大活躍します。
僕自身、以下のような使い方をしています:
- 「こういう内容でnote書こうと思ってる」と相談
- 競合やキーワード候補を調べる
- 全体構成のドラフトを一緒に作る
AIは完璧じゃないけど、60点の下書きを一瞬で出してくれる相棒。
だからこそ、「自分らしさ」を後から加える余地があるのがいい。
6. 自分の経験に価値を乗せる工夫をする
僕自身、特別なスキルがあるわけじゃないし、パソコンも得意じゃない。
でも、だからこそ──

こういうのって意外と簡単だった

ここがちょっとつまずいたけど、こうやればいけた
という“リアルな気づき”を届けられると思っています。
この一次体験こそが、誰かの「やってみよう」を後押しする材料になるはずです。
noteとブログはどっちが稼げる?徹底比較
「結局、どっちが稼げるの?」
実際に両方やってみたからこそわかった、それぞれの“向き・不向き”をまとめました。
📊 比較表|noteとブログの違いを総ざらい
比較項目 | note | ブログ |
---|---|---|
収益構造 | 有料記事を読まれる=収益に直結 | 読者→商品興味→購入までのステップが必要 |
初期コスト | 無料で始められる | サーバー代・ドメイン費用が必要 |
集客のしやすさ | note内での新着露出・軽い記事でも許される空気感 | SEO+SNSで読者獲得。記事の量産は大変 |
書きやすさ | シンプルで迷わず書ける | 一度型ができれば効率的に量産も可能 |
自由度・機能性 | 吹き出し・目次・装飾の制限あり | HTML・CSS・図解・表…自由自在 |
向いている人 | とにかくまず“書いてみたい”初心者 | 収益化を目的とした継続的な情報発信者 |
📈 グラフで比較|期待値×難易度
✍️ 僕のリアルな使い分け
僕は今、ブログをメインに育てつつ、noteは「コンテンツ販売の場」として使う予定です。
たとえば、読者に向けて「初心者向けのロードマップ」や「具体的な運用の手順」などを、noteの有料記事で届けていく予定。
さらに──

noteで気になる機能があれば、試してみてそのリアルな体験をまた読者に還元したい。
💬 どちらかじゃなく、どちらも“武器”になる
noteとブログ、どっちが正解ってわけじゃない。
大切なのは、「目的に合わせて使い分けること」。
- 短期で反応が欲しい → note
- 中長期で積み上げたい → ブログ
- どちらにも挑戦してみたい → 最高の選択

やってみたら思ったより簡単だった
それが、どちらにも共通する最初の感想でした。
note収益化で気をつけたい3つの注意点

noteは手軽に始められるぶん、「後から知って焦ること」もある。
僕自身が始めてから感じた、注意しておくべき3つのポイントを共有します。
1. 手数料と利益率は事前に確認しよう
noteは無料で始められるけど、収益が発生したあとにかかる“手数料”の存在は意外と大きい。
実際に仕組みを調べてみると──
- note利用料:売上の一部(通常10%)
- 決済手数料:クレジットカードやキャリア決済ごとに異なる
- 振込手数料:270円など1回の振り込みで1回発生する

1,000円の有料記事が売れても、手元に残るのは思ったより少ない
そう感じる人も多いと思います。販売価格の設定時には、“実質の利益額”を見積もっておくのが大事です。
2. 利用規約と広告表記に注意
noteには、他のSNSや無料ブログと同じように、利用規約やガイドラインがあります。
僕が特に気をつけたいと思ったのは──
- アカウント停止のリスク
- スパム行為とみなされる投稿(同じリンクを繰り返すなど)
- アフィリエイトリンクの無表記
特にアフィリエイトについては、「広告」「PR」と明記しないとルール違反になる可能性もあるので要注意。
「せっかく作った収益の仕組みが、ルール違反で全て消える」
そんなことにならないよう、noteを“ビジネスとして使う”ならルールもちゃんと読むべきです。
3. noteだけに依存しない“分散戦略”を
noteは便利だけど、あくまで“借り物の場所”。
これは無料ブログと同じで、プラットフォーム側に何かあったら自分のコンテンツや収益源が全部消えるということもあり得ます。

プラットフォームに依存しすぎると、ある日突然“全部使えなくなる”リスクがある
僕自身、noteを使いながらも、WordPressブログをメインに育てているのは、まさにこの“分散”のためです。
noteで試しながら、育てる場所は自分の“手元”に持っておく。それが安心と継続につながります。
💬 noteは道具。武器はあなた自身。
noteはとても便利なツールです。
でもツールには“使い方”があって、ちゃんとリスクを理解していれば、安心して挑戦できる。

noteだけに頼らない。だけどnoteもちゃんと活用する。
そのバランスが、これからの「書く副業」に必要なスタンスだと思います。
note初心者に多い質問Q&A【実体験ベース】

僕がnoteを始める前に感じた疑問や、実際に使ってみてわかったことをまとめました。
あなたと同じ「最初のつまずき」が、ここで少しでも軽くなれば嬉しいです。
Q1. noteって、どこまでの機能が使えるの?
noteは、あくまで「文章を書くことに集中できる」よう最小限の機能で構成されています。
できること:
- 太字、小見出し
- アフィリエイトリンク(テキストリンク)
- 画像や音声の挿入
- 有料記事、マガジン、サブスク発行
できないこと:
- 吹き出しや文字装飾(色変え、マーカー)
- HTMLやCSSの自由なカスタマイズ
✅「できない」があるぶん、迷わずすぐに書けるのが魅力。
初心者にこそやさしい設計だと感じました。
Q2. noteとブログ、初心者はどっちが向いてる?
僕の答えはシンプルです:
🔰「まず始めたい」なら断然noteが向いてる。
理由は、noteなら
- 無料&登録数分でOK
- 面倒な設定不要
- デザインやSEOの知識も不要
一方、ブログはカスタマイズ性や資産性は強いけど、初期費用・初期設定のハードルは高め。
「まず一歩踏み出す」には、noteが最強だと実感しました。
Q3. 学生・主婦・会社員でもnoteで稼げる?
可能です。でも──
⏳「時間がないなら、戦略が必要」。
副業としてnoteをやる人が多い中で、読者はそんな事情を考慮してくれません。
「どんな読者に、何を、どんな流れで届けるか」までを考える必要があります。
片手間でやるには厳しい。でも、計画して“やりきれるテーマ”を選べば、必ず収益にはつながると思います。
Q4. ChatGPTを使ってnoteを書いてもいいの?
使ってOKです。
実際、僕もChatGPTで
- ネタ出し
- タイトル案
- 記事構成の整理
などを相談しています。
ただし、“丸投げ”では伝わらない。
楽をするためではなく、少ない時間をどう有効活用するか。
その視点で使えば、AIは心強いパートナーになります。
Q5. 無料記事だけで収益って出せる?
できます。
noteでは無料記事にもアフィリエイトリンクを貼れるので、紹介する商品が読者にマッチしていれば収益化は可能。
実際、noteでもAmazonや楽天などのリンクを貼っている人も多く、ブログと同じ“価値提供型アフィリエイト”ができると感じています。
Q6. 有料記事って、なんか胡散臭くない?
僕もそれ、正直思ってました。

情報商材みたいで嫌われそう…
でも結局は、読者との信頼関係だと思います。
日々の発信で「この人の言葉は信じられる」と思ってもらえれば、
✅「この人の有料記事なら読んでみよう」
という読者が自然と集まってきます。
noteは「売り込む場所」じゃなく、「信頼を深めて選ばれる場所」。
そこを忘れなければ、有料でも安心して届けられます。
✨noteから次のステップへ進むなら|WordPressも視野に

noteは「書くことを始める場所」としては最強です。
でも──

もっと自由に、もっと本格的に情報発信してみたい

自分だけのメディアを育てたい
そう思ったとき、次のステージとしておすすめなのがWordPressブログです。
💡僕がブログを始めたときのリアルな話
実は僕が最初にサーバーを選んだ理由、正直に言うと「おすすめランキングで1位だったから」。
今思えばちょっと安易だったかもしれません。でも──
✅ 結果的にその選択は、間違ってなかったと思っています。
いろいろ調べても、価格は適正。
それに何より、「WordPressクイックスタート」という仕組みが超便利だったんです。
🛠️ WordPressクイックスタートが神だった
実はWordPressの始め方って、本来は…
- サーバー契約
- ドメイン取得
- データベース設定
- WordPressインストール
- 初期設定
というステップがあるんですが、Xserverならこれ全部を一括で済ませてくれる。
僕も本で「ゼロからの立ち上げ」を読んだけど、
「あ、これやらなくていいんだ」ってめちゃくちゃ助かりました。
立ち上げ後、細かい設定に5時間くらいかかってしまったけど、
サーバーが「OKです」と認証してくれた時点で、もうすぐ使える状態だったのもありがたかったです。
✨選んだ理由は“勢い”、でも間違いじゃなかった
僕は結構、ほぼ即決でXserverに決めたタイプです。

あれこれ考えすぎて始められないより、まず動こう
と思って。

これが僕の“いいところでもあり悪いところ”なんですが、
この選択だけは、ほんとに良かったと思っています。
☕あなたに伝えたい一言
もし今、あなたが

ブログって難しそう…

本当に始めて大丈夫かな?
って悩んでいるなら、こう伝えたいです。
✅ あれこれ考えるより、最短で始めちゃえばいい。
✅ 不満が出たら、そのときに少しずつ修正していけばいい。
WordPressは、noteで見つけた“自分の発信”を次の形に育てる場所です。
🔗 僕も使っているXserverはこちら
🔰 初心者でも安心のWordPressクイックスタート付き!
エックスサーバー
今日からあなたのブログライフを始めてみませんか?
まとめ|noteで「稼ぐ」を現実に変えるために
📌 もっと深く知りたい方はこちら
noteを実際に使ってみて、僕が一番感じたのは──
✅「これなら、誰でも“記事を書く経験”ができる」ってこと。
正直、WordPressは難しそう…という理由で、なかなか発信に踏み出せない人は多いと思います。
僕自身もその一人でした。
でもnoteなら、登録から投稿までがとにかくスムーズで、シンプル。
「まず1記事書いてみる」ことで、
- 書くことの楽しさ
- 人に伝える喜び
- 読まれるうれしさ
を、自然と体感することができました。
💡noteは“最初の一歩”にぴったりな理由
- 初期費用ゼロで始められる
- デザインや設定不要
- 書くことに集中できる
- 誰でも「自分の声」を持てる

簡単に書けるnoteで“発信の感覚”を養って、
自分の未来を、少しずつ自由で豊かなものにしていってほしい。
💬 こんなふうに伝えたい
もしあなたがいま、
「副業を始めたい」「情報発信してみたい」
そう思っているなら──
✅ まずnoteから始めてみてください。
そして、
「もっと機能を充実させて本格的にやっていきたい」
そう思えたときは、WordPressブログという選択肢も、ぜひ考えてみてください。
- ✅ noteは簡単に書けて、収益化もできる“最初の一歩”にぴったり
- ✅ WordPressとの違いや強みを理解すれば、どちらも活用できる
- ✅ ChatGPTなどのAIを使えば、時短で書く力も磨ける
- ✅ 有料記事やアフィリエイトも可能で収益化の幅も広い
- ✅ 最初の一歩を踏み出せるかどうかが、すべての分かれ道になる
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